母乳育児中に糖分がNGな理由は?

「母乳育児に糖分の摂りすぎは良くない。」とよく言いますよね。

糖分の摂りすぎは、乳腺炎の可能性を考えても、赤ちゃんへの影響を考えても良くないようです。

糖分の摂りすぎは乳腺炎の原因に?

食事で摂取した栄養は、血液によって体内を循環します。なので、摂取した糖分も、当然血液内に入ります。

ちなみに、赤ちゃんにあげる母乳は、お母さんの血液から出来ています。

糖分の多く含まれている母乳は、ドロドロでスムーズに流れにくくなってしまいます。

母乳がドロドロと言うことは、乳腺内で詰まりやすくなると言うことです。

乳腺炎はなりたてであれば、赤ちゃんに吸わせたり、搾乳を行うことで改善することが出来ます。

でも、酷くなってしまうと、手術が必要になってしまうことがあるので、出来るだけ乳腺炎の原因となる甘い食べ物は控えめにしましょう。

糖分を摂り過ぎたお母さんの母乳は甘くなる?

糖分を取り過ぎた後の母乳がどうなるかは、自分の母乳を絞り出して味見してみると、もっとも分かりやすいでしょう。

糖分を摂り過ぎたお母さんの母乳は、甘い味がすると言われることもあります。

「脂っこいものをたくさん食べた後に搾乳したら、瓶の中に脂が浮いていた。」などと言うお母さんもいます。

糖分だけではなく、脂肪分も血液中に入るのです。100%とは言わなくとも、多少は薄まっているのでしょうが、バランスの良い食事を心掛けている方に比べると、母乳に糖分が多く含まれるのでしょう。

甘い母乳が癖になっていると、赤ちゃんの食事が離乳食に切り替わった時に、今までのように甘いものを欲しがってしまう可能性もあります。

さらに、赤ちゃんの虫歯にも、注意を払わなくてはならなくなります。小さい時から歯医者さんと言うのも大変ですよね。

甘いものを控えると言うことは、自分のためだけではなく、赤ちゃんのためでもあります。

出来るだけ甘い食べ物を控えておくと、お母さんも赤ちゃんも、少しでも健康面での心配は減らすことが出来ます。

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