むやみにミルクを足しすぎると母乳不足になりやすい?

ミルクは、腹持ちが良かったり、お母さんにとっては、心身の疲労を改善するために賢く利用できるアイテムですよね。

でも、あまりにミルクに頼りすぎてしまうと、母乳の分泌は減っていく一方です。

お母さんの母乳は、赤ちゃんに吸わせれば吸わせるほど分泌が良くなりますが、赤ちゃんに吸わせる回数が減ってしまうと、それだけ母乳の分泌も減ってしまうのです。

ミルクは、母乳に比べてカロリーも高く、与えれば赤ちゃんがそれで満足してしまうことが多いものです。

しかも、ミルクは、赤ちゃん用に美味しく作られているので、赤ちゃんがミルクしか飲まなくなってしまう心配もあります。

ミルクは、母乳の補助的なものとして利用すること

ミルクは、母乳に疲れたお母さんの体を回復する隙を与えてくれる便利なアイテムです。

でも、「今後も母乳育児」と考えているのであれば、あくまでも補助的なアイテムとして利用しましょう。

まずは、母乳を与えてみて、明らかに赤ちゃんの栄養が足りていないと感じた時に若干足しましょう。

それから、お母さんが体力的に疲れている場合には、1回の授乳の代わりに利用することも出来ます。

ここで、ミルクの缶に書かれている目安量のミルクを、赤ちゃんに与える方も多いでしょう。ただ、これは、目安量に過ぎません。

授乳を行っている場合には、この目安量のミルクを与えてしまうと、赤ちゃんに栄養が足り過ぎてしまう可能性があります。

目安量の半分くらいの量で調整して、足りないようであれば少しずつ足してみてはいかがでしょうか。

また、母乳中心の育児をしてきたお母さんが、ミルクの缶にある目安量を見て、授乳で足りているのか不安に感じてしまうこともあるでしょう。

缶にある目安量に惑わされてはいけません。基本的には、赤ちゃんの機嫌が悪くなければ問題ありません。

ミルクは追加せずに、今までのペースで授乳を行ってください。赤ちゃんが欲しがっている場合のみ、量を調整して授乳の後にミルクを与えてあげてください。

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