乳腺炎になったらどのように対処すれば良い?

母乳育児をしているお母さんの心配ごとの一つと言えば、乳腺炎のリスクがありますよね。

胸のしこり、張り、痛みなどがあれば、乳腺炎だと慌てる方も多いでしょう。

でも、乳腺炎は、初期段階であれば適切な対処で治ります。もちろん、医者に通うのがもっとも確実なケアが出来ます。

とは言え、毎日のように慣れない育児に追われていたり、里帰り出産から自宅に戻ってから医者探しも大変ですよね。

婦人科に通うにもなかなか余裕がない方もいるかと思います。こんな方は、余程酷い症状でなければ、自宅で出来るケアを頑張りましょう。

逆に、症状が酷い場合には、早めに医者にかかることを考えましょう。

乳腺炎になった場合の自宅での対処法は?

母乳は、赤ちゃんが欲しがるだけあげてしまってOKです。ただ、飲み残しがあるたびに、もれなく搾乳した方が良いでしょう。

また、母乳が溜まることによるうっ滞性乳腺炎から、細菌感染による可能性乳腺炎になってしまうこともあります。

なので、授乳の前だけではなく、授乳後もきちんと専用のコットンで乳首を消毒して清潔な状態に保ちましょう。

この他には、糖分や脂肪分を控えめにした食生活を心掛けることが、乳腺の詰まりを防止することに繋がります。

乳腺炎になったら、胸を冷やした方が良い?

ネットの情報では、「乳腺炎になったら、胸を冷やす。」と言う意見もあれば、「乳腺炎になったら、胸を温めましょう。」と言う意見もあります。

この情報は、どちらが正しいとは言えません。乳腺炎の原因や症状によっては、冷やした方が良い場合もあれば、温めた方が良い場合もあるからです。この判断は、素人では分かりにくいものです。

温めた方が血行を良くすることが出来るでしょうし、冷やした方が炎症を改善できるでしょうし。

どちらも試してみて、良さげな対策を選択するのも良いでしょう。

でも、余裕がない場合には、誤った対策をしてしまうのは危険です。医師に確認するのが確実です。

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