母乳に良い食べ物

母乳育児にご飯は必須!

母乳育児をしているにもかかわらず、「妊娠中に太りすぎた体重を減らそう!」と一生懸命ダイエットに励んでいるママもいるかも知れません。ダイエットのために、炭水化物の摂取を制限してしまうママもいるかも知れませんね。

でも、母乳育児は、ただでさえ1日に500kcal以上も余分にカロリーを消費しています。しかも、赤ちゃんにあげる母乳は血液からできていて、ママの摂取した栄養が元になっているのです。

なので、この時期ばかりは、ダイエットをしようなんて考えない方が良いです。育児に必要なエネルギーを確保するために、適度な炭水化物の摂取は必要です。炭水化物の中でもご飯には水分も豊富に含まれているので、食事以外での水分補給が苦手な人にも良い食品です。

また、ご飯以外にパンも炭水化物に該当するのですが、ご飯よりもパンの方が添加物とか糖分の摂取が心配でしょうね。パンを食べる時には、無添加で天然酵母を使用したものを選ぶのがお勧めです。

温野菜スープもお勧め!

野菜に含まれているビタミンには、血液の流れを良くするもの、カルシウムの働きを助けてくれるものなど、様々なものがあります。なので、血液でできている母乳の出を良くするには、野菜も積極的に摂取した方が良いです。

ただ、ここで注意したいのが、野菜の選び方や調理方法です。まず、野菜には体を温める作用のあるもの、体を冷やす作用のあるものがあります。主に冬に採れる野菜、北国で採れる野菜が前者で、夏に採れる野菜、南国で採れる野菜が後者です。

体を冷やす作用のある野菜ばかりを摂取していると、血液の流れが滞りやすく母乳が出にくくなってしまう心配があります。体を温める作用のある、大根や白菜、ほうれん草、ネギ、カブなどの野菜を積極的に摂取しましょう。

それから、野菜の調理法に関しては、生野菜サラダ、煮物、汁物、炒め物などがあります。冷えた状態の野菜を食べるのは手っ取り早いし、口当たりが良いかも知れませんが、体を冷やしてしまいます。

できるだけ煮物、汁物、炒め物など、加熱調理して温かいうちに食べるのがお勧めです。野菜の栄養をまるごと確実に摂取するなら汁まで飲んだ方が良いので、お味噌汁、スープ、丼物にすると効率的です。

この他、血液の元になる鉄分、骨や歯を丈夫にするカルシウムなども意識的に摂取した方が良いでしょう。鉄分やカルシウムは、ほうれん草や小松菜、レバー、あさり、肉、乳製品などに豊富に含まれています。肉や乳製品は過剰に摂取しなければ、問題ありません。

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