水分補給は母乳の出を良くする?

母乳育児をしているお母さんにとって、水分補給はとても大切なことです。

なぜかと言うと、母乳の8割以上が水分で出来ているからなのです。

通常でも、2リットルの水分を摂取するのが良いと言われていますが、母乳分を考えると、それ以上に水分を補給しなければならないんですね。

母乳のためには、どのくらいの水分補給を心掛ければ良い?

授乳中のお母さんは、冬は3リットル、暑い夏場は4~5リットルの水分を摂取するのが良いと言われています。

水分は、血液を綺麗にして、血液の流れをスムーズにしてくれます。なので、母乳の出も、スムーズにすることが出来るのです。

ただ、「あまりに水分を摂り過ぎると、むくみが心配。」と言う方もいるでしょう。

こんな方は、少なくとも2リットルは水分を摂取して、塩分の多い食事、刺激物などを控えると、多少は血液濃度が薄まります。

水分は、一気に何百ccも摂取する必要はありません。少しずつ摂るのが、安定した血液濃度を保つのに効果的です。

朝起きたらコップ1杯の水、3回の食後には必ず1杯以上の水、母乳の後の1杯の水などと時間を決めて、こまめに水分を補給しましょう。

シンプルな水では、水分補給がしにくい場合には?

シンプルな水で水分補給を行うのがもっとも良いのですが、「シンプルな味では水分補給がしにくい。」と言うお母さんもいるかも知れませんね。

こんなお母さんは、ノンカフェインでミネラルやビタミンの豊富な飲み物で、水分補給を心掛けてみてはいかがでしょうか。

このような飲み物には、タンポポ茶、ルイボスティー、ハーブティなどがあります。

この中には、リラックス効果の期待できる、育児疲れに悩んでいるお母さんに良い飲み物もあります。

出来れば、妊産婦用の雑誌や有名サイトなどに紹介されている飲み物だと、安心して飲めるかも知れませんね。

決して飲み過ぎは良くありませんが、たまには、こんな飲み物で気分を落ち着かせながら水分補給をしてみるのも良いでしょう。

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