搾乳のし過ぎは母乳不足に?

搾乳は、あまりにやり過ぎると、母乳の分泌量が減ってしまうと言われています。

産後1ヶ月くらいは、乳首から出た分の母乳が分泌されるので、搾乳すると母乳の分泌が増えることがあります。

なので、母乳の量を増やすには、とにかく赤ちゃんに吸わせて、残り分を適度に搾乳することです。

とは言っても、なかなか赤ちゃんに乳首を吸わせることが出来ずに、やむを得ず搾乳ばかりすることになってしまうこともあるかも知れませんね。

例えば、乳首が傷付いていたり、お子さんがNICUに入院していたり、体力的に辛かったりなど、産後は順調に授乳できない事情が出てくることもありますよね。

赤ちゃんに吸わせているのを想像しながら、搾乳すること

赤ちゃんに直接母乳を吸わせている時には、母乳の分泌を促進するホルモンが出ているようです。

実は、このホルモンは、赤ちゃんが母乳を吸ってくれているのを想像するだけでも、脳が刺激されて分泌されやすくなるようです。

逆に、何も考えずに搾乳するだけだと、母乳の分泌量は減りやすくなるようです。お母さんの体って、本当によくできていますよね。

お産を終えて入院中は、他のお母さんが授乳室で授乳しているのを見る機会が多いですよね。

これを見ながら搾乳するのも、赤ちゃんに母乳を吸ってもらっているのがイメージしやすく、母乳の分泌を増やすのに効果的なようです。

搾乳は手が疲れなければ、搾乳機よりも手が良い?

搾乳は、出来ることなら赤ちゃんが直接吸う分も残しておけるように、手で絞り取るのがお勧めです。

わき腹の辺り、胸の周りから胸の中心にかけて、マッサージして絞り出していくのです。

しこりのある部分は、ほぐすようにマッサージしてみると良いでしょう。

搾乳機だと、綺麗に絞り取れるのは良いのですが、その分、確実に絞り過ぎてしまうこともあります。

でも、手で搾乳も、腱鞘炎になってしまうお母さんもいるくらいに大変なことなんですよね。

なるべき手を使って、育児で忙しい時期に腱鞘炎になってしまうよりは、搾乳機を使用した方が良いくらいに考えておくのが良いでしょう。

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