母乳の出をよくするマッサージの方法は?

母乳の出を良くするマッサージは、赤ちゃんが生まれて授乳期に頑張れば良いと思ってませんか。

実は、母乳は、早い方だと妊娠8ヶ月くらいから出る方もいるようです。

妊娠中からも、母乳マッサージをしておけば、赤ちゃんの吸いやすい乳首に整えることが出来るのです。

ただ、母乳マッサージは、切迫流産の場合は、控える必要があります。

流産の心配のある方、体調の不安定な方などは、医師に確認してからマッサージを実践しましょう。

乳首を圧迫しながら行う母乳マッサージ

妊娠中の安定期の妊娠28週目くらいから出来るマッサージの方法に、乳首を圧迫しながら行う母乳マッサージがあります。

この方法には、赤ちゃんの吸いやすい柔らかい乳首に出来るだけではなく、乳首が傷付くトラブルを予防する効果もあります。

乳輪部分を上下につまんで、3秒間圧をかけます。上下を行ったら、今度は横につまんでみましょう。乳腺は色々な方向にあるので、色々な方向から刺激するのが効果的です。

マッサージの際には、オリーブオイルや馬油などのマッサージ用のオイルを使用すると、滑りが良くなり肌を傷つけずにマッサージを行うことが出来ます。

乳房を刺激するマッサージ

母乳は乳首ばかりではなく、乳房にたくさん溜まります。なので、乳房を刺激してあげることも、母乳の出を良くしたり、乳腺炎を防ぐのに効果的です。

まずは、右手全体で左のおっぱい全体を掴むように持ち、左手は脇に近いおっぱい上部に当てて、右に向かって5回押します。

そして、右手を下に移動させて小指をおっぱいの斜め下側に、左手は右手の下に添えて、右肩方向に5回押します。

さらに、右手の小指をおっぱいの下に当てて、左手は右手の下に添え、おっぱいを真上に向かって5回押し上げます。

このマッサージは、湯船に浸かっていて血行が良くなっている状態で行うのが、もっとも効果的です。

産後で湯船に浸かることが出来ない時期は、蒸しタオルを当てながらバストの血行を促してマッサージを行うのがお勧めです。

母乳が出ない!少ない!という方はこの記事がおすすめ↓
【母乳が出ない人必見!】今日からできる!ミルクアップブレンドでお乳を増やす方法