母乳をあげる時間は決めた方が良い?

出産を終えて入院している時に、産院で「母乳は時間を決めてあげた方が良いですよ。」とアドバイスを受けている方は多いでしょう。

出来ることなら、3時間おきで毎日規則正しく母乳をあげるのがお勧めです。

時間を決めて授乳するのが良い理由は?

時間を決めて授乳することは、まず、授乳の時間を忘れないようにするのに役立ちます。

赤ちゃんは、自分での飲む量を調整できる訳ではありません。お腹が減った場合に泣いて訴えるのですが、泣くのはお腹が空いている時ばかりではないのです。

授乳の時間が不規則だと、母乳以外のことで赤ちゃんが泣いても、気付いてあげにくくなってしまいます。

それから、授乳の時間を決めると、母乳の分泌も規則正しくすることが出来ます。赤ちゃんのお腹が空く時間を正しやすくなる効果も期待できます。

授乳の時間が決まっていないと、無駄に余った母乳を搾乳したり、母乳を溜めすぎたりしてしまうことがあります。

最初は授乳の時間をノートに記録しておくのがお勧めです。育児を振り返るだけでなく、健診でアドバイスを貰う際にも役立ちますよ。

記録するのが苦手と言う方は、むしろ神経質にならなくても良い?

全ての方が授乳の時間を記録したり、授乳の時間をしっかり決めるのが楽だと言う訳ではありません。

中には、赤ちゃんが母乳を欲しがる時間を上手くコントロールできない方もいるでしょう。

母乳を少しずつ欲しがって、3時間もしないうちにお腹を空かせて起きる赤ちゃんもいるようです。

1時間や2時間おきに母乳をあげなければいけないような赤ちゃんだと、さすがに記録するのが大変なこともありますよね。こんな方は、あまり無理をしないことです。

神経質に時間を決めすぎることでストレスになると、かえって母乳の分泌に影響してしまう場合もあるかも知れません。

「大体●時間置きくらいに授乳しているかな。」くらいに把握していれば大丈夫です。

心配な場合は、デジタル体重計で赤ちゃんの体重を測るのも良いでしょう。

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