母乳が少ないかどうかを判断するには?

母乳は、赤ちゃんが直接吸うものなので、ミルクのように量が少ないかどうかの判断しにくいものです。

だからと言って、母乳を搾乳しても、搾乳できる量と赤ちゃんが吸ってくれている量とは全く違います。

なので、結局の所、母乳が少ないかどうかの判断は、赤ちゃんの様子を見て判断するしかありません。

母乳が少ない場合の赤ちゃんの様子は?

まずは、母乳不足を判断するのに、もっとも確実な方法が体重を調べることです。

赤ちゃんの体重は順調に増えていますか。授乳の前におむつを新しいものに変えて、デジタル体重計で体重を量ります。

そして、授乳後におむつを替えずにそのまま、デジタル体重計で体重を量ります。授乳後の体重が増えていれば、問題ありません。

自宅で体重を測れなくても、1ヶ月健診、3ヶ月健診の体重の増え方を気にかけてみるのも良いでしょう。

それから、おしっこやうんちの回数をチェックするのも、母乳不足を判断するのに確実な方法です。

おしっこは1日に5回以上出ていますか。うんちは、毎日きちんと出ていますか。

赤ちゃんは便秘をしやすいので、少なくとも2~3日に1回は出ていると安心ですね。5日以上便秘をした場合には、小児科に相談することをお勧めします。

赤ちゃんの機嫌でも母乳不足を判断できる?

赤ちゃんの体重や便でも、母乳不足が判断できない場合は、赤ちゃんの機嫌をチェックしてみましょう。

授乳しても、赤ちゃんがすぐに泣くことはありませんか。

授乳して1時間以内に泣き出す場合には、母乳不足の可能性があります。母乳をあげている最中に、赤ちゃんが泣きだすことはありませんか。

母乳が十分に出過ぎてびっくりして泣き出すことも考えられるのですが、母乳がなかなか出てこない場合も泣き出すことがあります。

さらに、長時間乳首をしゃぶっている場合も、母乳不足の可能性があります。

授乳の時間は、1回30分くらいが目安で、30分以上乳首を離さない場合には、ミルクを足しましょう。

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